ADV¥5,000-/DOOR¥6,000-(+1D)
〔 チケット 〕
Livepocket(4/8(土)0:00発売): https://t.livepocket.jp/e/50lt3
DYGL
Bertoia
〔 Sobs 〕
アジアで最も期待されるインディー・バンドのひとつに挙げられるシンガポール出身のインディー・ロック・バンド。2017年にEP『Catflap」でデビュー。ヴォーカルのセリーヌ・オータムの魅力的な歌声と、90年代のインディー・ポップから影響を受けた抜群のメロディーでアジアのみならずアメリカでも高く評価された。2018年、1stフル・アルバム『Telltale Signs』をリリース。2023待望の2ndアルバム『Air Guitar』をリリース。
〔 DYGL 〕
2012年に大学のサークルで結成された、全編英詩のギターロックバンド。
Albert Hammond Jr. (The Strokes) がプロデュースをした 1st アルバム『Say Goodbye to Memory Den』(2017) は、期待のインディロックバンドとして国内外問わず多くのメディアの注目を集めた。
日本ツアーにとどまらずアジアや北米、ヨーロッパツアーなどを行いながら制作を続け、2019年に高い評価を得たシングル「A Paper Dream」が含まれる 2nd アルバム『Songs of Innocence & Experience』をリリース。
約 6ヶ月に及ぶ全世界53都市を巡るアルバムツアーを遂行し、日本のみならず北京・上海・ニューヨーク公演がチケット完売となる。
2021年には 3rd アルバム『A DAZE IN A HAZE』をリリース。USオルタナからEmo Trapに至るまで幅広い音楽性を網羅した作品で注目を集め、収録曲「Sink」はダイハツ・タント カスタムのCM曲に起用された。
そして2022年、レコーディングからミックスまで自分達の手で制作された、完全セルフプロデュース・アルバム『Thirst』をリリース。
2023年初頭には国内を回る最新アルバムツアーを成功させ、勢いそのままに3月にはUSツアーを敢行。
〔 Bertoia 〕
哀愁感あふれるドリーミーなシューゲイズ・インディポップバンド「ベルトイア」。80~90’sのUS、UKシーンをルーツに持ちつつも、ギターポップ、エレクトロニカ、シューゲイザーを吸収した2010’sサウンドに昇華。2007年の結成から3年近くを費やしその真価を遺憾なく発揮した待望のファーストアルバム「MODERN SYNTHESIS」を2011年4月にリリース。約10年の歳月を経て2021年にカセットテープ、2023年にアナログレコード盤がそれぞれワールドリリースされた。
企画・制作・招聘:fastcut records
協力:Inpartmaint Inc
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